伝統ゲームを現代にプレイする意義 第3回 の感想

Analog Game Studies 伝統ゲームを現代にプレイする意義 第3回 の感想を掲示板に書いたので記録。

やっと第3回を読みました。
http://analoggamestudies.seesaa.net/article/175914982.html
草場さんは「システム派」なのですね。
アメリカゲームよりはドイツゲームの発展・広がりの方が面白く感じているのでしょうか?
次の文は、ゲームのシステムというよく使うけれど、僕は実はうまく定義できていなかった事を表現されていて、勉強になりました。
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ここで言うゲームのシステムとは、「競りシステム」「神経衰弱(記憶)システム」「はげたか(バッティング)システム」「双六システム」などのゲームのジレンマを生み出す、最も基本的な仕掛けのことである。
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http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kusabasite&mode=res&log=6